攻めて!!!
攻めてあげました、たぁちゃんを!
私がそんな攻めて(>_<)なんていうはずないし~(笑)
そもそもなんでそんなこと言い出したのかな~?
確かたぁちゃんが私を押し倒そうとして・・・
私が拒んで・・・
疲れ切っていたからですよ?
別にたぁちゃんを嫌がったわけではないんですけど、疲労感満載につき無理!
で、多分ムラムラがおさまらないたぁちゃんがウロウロ部屋の中を歩いていて・・・
私つい口走った。
柚子「あれ使えば?封あけて」
あれと言えば前に書いたあれです!!!あの~おもちゃですよ。
驚きすぎのたぁちゃんの顔をお見せしたかった。
なぜそれを!?と言わんばかりの表情に、爆笑した柚子(*^^)v
柚子「どこで手に入れたん?買ったん?」
たぁ「買うわけないやろ!私がこんなの買ってる姿想像したの?そんなわけないよ~ひどい(>_<)これはね、奴の仕業だよ!!!!!あいつこんな渡してきてニヤニヤしてた。奴だよ、店長」
やっぱりね(笑)
っていいつつも、もしかしたらたぁちゃんが買ったのではないかとひそかにニヤつく柚子でした。
隠す必要がなくなったおもちゃさんをイソイソと封をあけて、じーっとみていたたぁちゃんが急に!
たぁ「これ使っていい?」
まさか私に?
いやいやそんなご冗談を!!!!!!
柚子「やってあげようか?」
たぁ「私?えーーーーーーーーーーーーーー(@_@;)」
だって今使っていいか聞いたでしょ?
いいよって意味を込めてお答えしてあげたのに。
たぁ「でもさ、私が使ってるの想像できる?笑」
柚子「今してる」
ってことで、スイッチオン
へーっと二人で観察
面白いね~って見ていたけど、見ている間ムラムラしすぎたたぁちゃんは再び私にアタック。
ですが、私は冷静に「おやめになって」と拒否
ちょっと怒ったかもと思ったので、ちょっとだけお付き合いして~
再び「使っていい?」と聞く私!
すると、ムラムラの限界たぁちゃんは
「わかった攻めて!ゆっくりね!!!!!!」
それからはたぁちゃんがアッハンウッフンしておりました。
楽しかったです\(^o^)/
笑