走れ店長
こんにちは!
今日は朝から熱で魘されながらもやっぱりエロいたぁちゃんに触られて目覚めた柚子です(´;ω;`)
普通に起こしてほしい…
一応看病してあげましたよ?
隣にいて冷えピタを貼ってあげたり、氷枕を取り替えてあげたら、胸にてを伸ばすたぁちゃんを叩いて静かに寝せたり(笑)
朝になって私はお仕事へ
そこに様子を見に来たたぁちゃんのお店の店長さんがやって来た!!!!
店「なんや、彼女おるやんか。せっかくお見舞いに来てやったのに心配して損したわ」
朝七時の会話です!
いやいや、今からは私がいませんからお願いします(~▽~@)♪♪♪
そして、まぁ、出勤するために駅へ向かう柚子です(◎-◎;)
忘れ物をした~携帯!!!
気づいたけど、連絡するすべなし!
と思ったら~
背後からだだだだだだだだ≡3≡3≡3
抜かされたー!Σ(×_×;)!
誰!?
あっ、店長?
どうしました?
店「これを!お忘れですと。彼女が渡してこいと言いましたので~」
あ、あ、ありがとうございます!
神のような店長さん(`ー´ゞ-☆
ありがとう、マジヤバい!!!!
感謝しまくりやねー
おわり