支えてもらってると実感するとき
こんにちは。
最近、超絶ストレスが降りかかっていたのか…自分でもどうしたのかわからないけど熱がずっと続いていた。
今日はない!(笑)
昨日は微熱
微熱なら大丈夫!
その前の日までは、これは仕事にいく体温じゃない(._.)と思うくらい高い熱。
38度を毎日越えていて、それでも仕事は休めない。インフルじゃないと休んだらダメってさ(笑)
それでも、いつも通り仕事をこなして…
でも、一昨日は限界が近いと思ってしまうほど体が熱かったし思考回路停止。
そんななか上司と話して、責められても考えられない。涙しかでない…余計頭が痛い。
話すとか考えるとか出来ないけど、この場を今すぐ逃げてしまいたい…
辞めます!の言葉を遮られ、絶対に言えない雰囲気を作られブラック企業め(-_-)と思いつつも、逃げられないなら一番嫌なことでもなんでもしてやるよ!と考えられない頭で考えた。
そして、もぅ面倒なポジションになったけどそこでやるしかない!と思えた。
でもね、やっぱりりっちゃんに話さなきゃ。
いつも応援してくれるりっちゃんに、たとえ批判されても言っておきたかった。
電話したい!自分から言い出したくせに、いざどういったらいいか考えていたら…
帰りの電車で涙が止まらない。
電話どころじゃない。
やっぱり電話はやめておこう。
っていうより、いまの状況をラインでも言えるのか?というところにまでたどり着く。
ダメだ・・・(;´Д`)
やる前から出来ない!
そう決めつけていた。だから、無理だと思った私は本当に弱いなー
りっちゃんとのラインを続けていると、自然と話せていた。りっちゃんに愚痴をはけること、弱い姿をさらけ出せること、それが何よりも救われた。
会社と関係ない人が話を聞いて、いろんなことを第3者の目でアドバイスをくれると少し前向きになれた。
でも、他の人には文句は言わない。
家族は特に辞めろ!の一言で終わるから。
多分恋人というより、人間として仕事をする先輩として考え方を尊敬しているから。
毎日ラインをしていても、楽しいけれど…
不安なときにするラインは励ますとかそんなのよりも心を落ち着かせてくれる。
そんなりっちゃんにいつも感謝しています♪(/ω\*)
楽しいときも辛いときも、私を支えてくれるりっちゃん。恋人でいてくれてありがとう。
またデートしてね(*^¬^*)
次は楽しい話題で書きたいと思います!
読んでくださり、ありがとうございます!